自宅で母親と父の看取りをするため、青森からまた福岡の自宅まで帰ってきた。
前回帰ってきていた時に訪問の医師とは話をしていて、父の余命はあと1か月くらいと聞かされていた。
最期まで一緒にいたくて急遽また、福岡に帰ることにした。
今日の午前中、町のケアマネジャーの方2人と介護用ベッドの業者、訪問看護の看護師さん3人が同時刻にやってきた。
対応するのは義姉も含めて4人。
総勢9人の大人がコタツの周りを取り囲んだ状態に父はびっくりしていた。
この時父はまだ階段を昇ったり、一人で風呂に入ったりもできるので、点滴はリビングのコタツに座ったままでやってもらえた。
昔から父は女の扱いが慣れてる。
訪看さんと仲良くなるのが早かった
夜はコタツに座って2人、帯広の話で盛り上がった。
7月に夫と2人で北海道旅行の予定があり、父も話に入ってきた。
近所の友達と帯広に行った時に、駅前のホテルに泊まって飲みに行ったり、スナックに遊びに行ったらしい。
今考えると、父と2人でこんな話をするのは初めてだった。
そのあと仕事から帰ってきた母と3人でグーグルマップで私の家、実家、旦那の実家、甥っ子の家を検索。
誰が写真を撮っているのかってしきりに聞いてきた。

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